2025-26シーズンの雑振り返りと2026-27シーズンのランドPOG指名馬一覧
2025-26シーズンのドラフト・ウェーバー制POGの成績を素早く振り返ります。
POGランド杯 10位/6729pt(20人中/優勝者15023pt)
櫻坂POG 10位/3329pt(10人中/優勝者91331pt)
いけぽぐ 19位/16075pt(46人中/優勝者37724pt)
今期は大会ごとに指名馬をバラつかせず被らせる形をとりましたが、アクシデントに泣かされるケースが多くて揃いも揃ってコケてしまいました。上記大会全てで指名したワンダフルボンドと最後の望みだったブレナヴォンのアクシデントはきつかったです。
ここからは、2026-27シーズンのランドPOG指名馬の話をしていきます。
1位 ダイナマイク 牡
(キタサンブラック×シンプリーラヴィシング)
今期は牡馬キタサン産駒の注目度が一段と高い印象ですが、取りに行くなら1位か2位だなと思ってた中で最初は違う牡馬キタサン産駒を考えていたのですが、グリチャの2歳カタログの動画で坂路を駆け上がる姿にピンとくるものを感じて指名しました。デビュー1週前のウッドの終いの時計が良かったので、まずは順調にデビューを迎えてほしいです。
2位 ブックオブケルズ 牡
(リアルスティール×シャンブルドット)
募集時のカタログから逞しさを感じる馬体。そして、4月中旬にゲート試験合格とすこぶる順調。坂路主体の高野厩舎との相性も良さそうと思い指名しました。芝、ダートどちらになるかはわかりませんが、芝では厩舎の先輩ジャンタルマンタルのように。ダートでは父の代表産駒フォーエバーヤングのようになれたら最高ですね。
3位 イルリサット 牝
(キズナ×アエロリット)
初仔、2番仔の牡馬があまり活躍できず、母父クロフネの活躍馬が牝馬に寄っていることから、牝馬が出たタイミングが狙い目と踏んでいました。上位2頭を確実に指名することを優先したため、この順位でチャレンジしましたが獲得ならず。
4位 インテルラゴス 牝
(インディチャンプ×ダンサール)
昨期の指名馬ブレナヴォンやタイセイボーグの活躍で手応えを感じたインディチャンプと過去指名馬サトノレイナスと同じバラダセール牝系のカップリング。Xで美浦トレセンを闊歩する姿が良く見えましたし、POG本で奥村武調教師の期待値がかなり高そうなコメントを残していたので指名しました。
5位 アインザッツ 牡
(ルーラーシップ×インナーアージ)
今年のルーラー枠。完全にロマン砲です。クッソかっこいいです。
現2歳のルーラー産駒はドルチェモア朝日杯FS制覇とキングズレインのホープフルS3着の活躍をおそらく受けて、種付け頭数が2022年の97頭から151頭へ大きく増えた世代。どデカい活躍をする馬が早かれ遅かれこの世代から絶対に出ると思っています。
6位 エターナルバラード 牝
(ロードカナロア×バラーディスト)
再指名枠を作る側面もありましたが、4位インテルラゴスと同じバラダセール牝系で馬体のバランスも整っていましたし、ゲート試験を既に合格していて、馬体重も小さすぎることも大きすぎることも無く。割引要素が無いわけではなかったのですが今となってはもう少し上の順位にして積極的な姿勢をとってもよかったかなと思います。
再指名1位 チャランダマルツ 牝
(サートゥルナーリア×マイエンフェルト)
Xなどで見て、輝かしい馬体に惹かれた部分もありますが、祖母アーデルハイトは過去指名馬エンブロイダリーを輩出した血筋でそれが何よりも魅力的でした。勢いある上原佑紀厩舎なのもGood。心配材料によく出てくる喉の件に関しては今のところは大丈夫そう。順調に行けば夏の新潟でデビューできそう。
再指名2位 ユイーナ 牝
(サリオス×セットスクエア)
3年連続で森一誠厩舎の牝馬を指名。既にウッドでラスト1F11.5を出して順調ぶりをアピール。2024年ノーザンミックスセール当歳馬の中で一番安く取引された評価の低さをひっくり返す活躍を期待しています。
今期は
・ダイナマイク 牡(キタサンブラック)
・ブックオブケルズ 牡(リアルスティール)
・インテルラゴス 牝(インディチャンプ)
・アインザッツ 牡(ルーラーシップ)
・チャランダマルツ 牝(サートゥルナーリア)
・ユイーナ 牝(サリオス)
の6頭で挑みます。
主催者のランドさん、参加者の皆さん、今期もどうぞよろしくお願いします。
ランドPOG2025-26 指名馬一覧
↓ドラフトの模様(再生数2000超えでプチバズリしてた)
再指名、再々指名の模様も動画になっていますので、この動画のランドさんのプロフィール欄から探して見ていただければと思います。
指名馬一覧
1位 エコールナヴァール 牝
(アドマイヤマーズ×ジューヌエコール)
父アドマイヤマーズ×母父クロフネの牝馬と森一誠厩舎の組み合わせは昨期の指名馬で桜花賞を制したエンブロイダリーと同じ。母ジューヌエコールはデイリー杯2歳Sを制するなど早くから活躍。2009年日本ダービー馬ロジユニヴァースから今年のNHKマイルCを制したパンジャタワーまで活躍馬を多数輩出しているソニンク牝系。既にゲート試験を合格し、その後、再入厩で今月の東京デビューに順調に来たことから抽選覚悟の1位指名でした。ドラフトでは暇人さんと被って抽選勝負になりましたが、自分が見事に勝利。今期もこの血統で牝馬クラシックを賑わせにいきます。
2位 ポエティックデール 牝
(ポエティックフレア×インヘリットデール×ルーラーシップ)
父ポエティックフレアがどうでるか正直わからないですが、母父ルーラーシップ(半分趣味)×3代目サンデーサイレンス×牝馬に活躍馬が多いラスティックベル牝系の組み合わせが日本競馬への対応を可能にし、牝馬のトップレベルの戦いでも通用するところまで持っていけると思いました。カイ食いも良く丈夫さもありそうで、高野厩舎との相性も良さそう。近々の情報では成長痛で調教がスローダウンしているようで今は我慢の時期、ここで我慢させたことが先々の大きな飛躍に結びついてくれることを期待しています。
3位 アウダーシア 牡
牝馬クラシック競走制覇に最も近づいたルーラーシップ産駒リリーノーブルの息子。半兄デンクマールがデビュー2連勝と仔出しの良さを見せたことで1位指名の考えも大いにありました。ただ、募集時の馬体がマイラー色強めに見えたのと、牝系からくる健康面への不安。そして、この世代のキズナ産駒の一番馬は他の馬にあると思い、それでも指名して応援したい気持ちもあることから、昨期のエリキングのパターン狙いでこの順位に落ち着きました。ドラフトは1位指名が2人いたので獲得ならず。
4位 フォルナックス 牝
(キタサンブラック×フォースタークルック)
募集カタログや近況の馬体画像から感じた雰囲気ある立ち姿に愛らしい表情。昨期のいけぽぐで指名したリンクスティップっぽいタイプの牝馬を今期のフォルナックスに見出しました。一部情報では夏の新潟デビューとのこと。
5位 ブレナヴォン 牡
(インディチャンプ×ラナモン)
この馬の指名に影響したのが今年のダービー馬に輝いたクロワデュノール。募集時のカタログに映っていた姿が非常に立派で胸とトモの厚みが凄かったんですよね。その胸とトモの厚みを意識して探したところこの馬に行き着きました。母ラナモンはカナダ出身の馬で2歳時に当時G2だったナタルマSを制していて産駒が早くから活躍する可能性十分。父インディチャンプがステイゴールドの血筋なので気性面に一抹の不安を感じつつ、大化けして父の代表産駒となっても全く不思議ではないと思っています。
6位 ゾロアストロ 牡
(モーリス×アルミレーナ)
ここは大方取られてもOK、自分がとっても問題無しという枠。しかし、指名馬提出締切後の調教内容とルメール騎手のコメント(少し信頼はしづらいが)を見て、もう少し積極的に取りに行ってよかったかもと思いました。ずくずくさんが4位で指名し獲得ならず。
キズナ産駒の3位指名と6位指名が獲得できなかったことで事前に用意していた作戦があり、その作戦で行くか数日考えた末に予定通り決行。
その名も
「ワンダフル大作戦!」
再指名1位 ワンダフルボンド 牡
(キズナ×ワンダーオブリップス)
ワンダフル大作戦の1頭目。3位指名アウダーシアのとこで言っていたこの世代のキズナ産駒の一番馬と思っている馬とはワンダフルボンドのことでした。募集時の馬体、この馬の場合は胸とトモの厚みというよりかはバランスの良さ。そして、全兄リッターと比較して素軽そうで芝向きな気がしました。最近のG1レーシングの更新では胸とトモも立派になってきた気がします。血統面では母系がドイツの牝系で芝でのスピードや素軽さがあまり無い可能性がある点は懸念も、キズナ産駒の血統に含まれていると強力に力を発揮するデインヒルがいるのは心強いですし、本馬より重そうな血統をしていた過去指名馬ホウオウプロサンゲも皐月賞出走までは行きましたから、母系の懸念点はあまり気にしませんでした。POGのセオリーとして友道厩舎は個人馬主を狙えと言われていたりしますが、そろそろアンライバルド以来のクラブ馬の大活躍があってもいい頃のような気がします。
再指名2位 ワンダフルデイズ 牡
(ルーラーシップ×シーオブラブ)
ワンダフル大作戦の2頭目。全兄ワンダフルタウンは6月宝塚記念当日の新馬戦でデビューし、京都2歳Sと青葉賞を制覇。それを辿るかのようにワンダフルデイズも6月新馬戦こちらは6/21東京芝1800mを目処に現在調整中(ソースは高橋義忠厩舎HP)全兄と同じように順調に早期デビューできそうな状況にいて馬名にワンダフルと入っていたので先程の作戦を思いつき、指名することにしました。
今期は
エコールナヴァル 牝(アドマイヤマーズ)
ポエティックデール 牝(ポエティックフレア)
フォルナックス 牝(キタサンブラック)
ブレナヴォン 牡(インディチャンプ)
ワンダフルボンド 牡(キズナ)
の6頭で挑みます。
主催者のランドさん、参加者の皆さん、今期もよろしくお願いします。
2024-25シーズン 参加したドラフト・ウェーバー制POGまとめ
今期は特に振り返りたいシーズンになりました。
櫻坂POG→いけぽぐ→POGランド杯の順で振り返っていきたいと思います。
櫻坂POG 6位/12人中(11437pt/優勝者35522pt)
↓ルールはこちらから(タイトルは25-26となっているがルールは一緒)
牡馬
1位:ナグルファル
2位:ダノンブランニュー
3位:ジャスティンアロー
4位:ジャスティンロング
1位:ミッキージュエリー
2位:パーフェクトパール
3位:エレガンシア
4位:セレスチャルホープ
サイレントマイノリティー枠(×1.5)
・アースグレーザー
櫻坂枠(×1.5)
・ゲルチュタール
ナグルファル、ゲルチュタールが新馬と1勝クラスを勝利して、クラシック前哨戦となる重賞に挑戦するも結果が出なくてptが跳ねず。非ノーザンファーム生産馬だらけで戦うのに限界(特に牝馬枠)も感じたシーズンになりました。
いけぽぐ 9位/47人中(21031pt/優勝者57384pt)
↓ルールはこちらから
1位:ヴィジョンメーカー
2位:フィールドノート
3位:トリポリタニア
4位:デンクマール
5位:リンクスティップ
6位:ブルーサンセット
7位:ベラジオゼロ
8位:ピュイダムール
推し種牡馬枠
・キミオモウハナ
ジャンピングチャンス(JC)枠
・ウィルサヴァイブ
・グレイスザクラウン
・ルヴァンユニベール
5位指名リンクスティップが牝馬クラシックの軌道に乗り、桜花賞3着、オークス5着と健闘。派手さは無いものの着々とptを稼ぎ、4期連続でトップ10入りして今期もシード権を確保することができました。今期も優勝を狙うにはややアンバランスな指名になっているので、来期こそは優勝を意識した指名ができればなと思います。
POGランド杯 優勝/13人中(27924pt/2位26335pt)
↓ルールはこちらから(ルール変更がなく手間を省くため25-26から引用)
第7回POGランド杯の募集を行います
— Land (@Landotayori) 2025年4月29日
新規参入は、ずくずくさんとアルトエアーさんのみ可
以下は画像のルールを読んでください
指名馬は必ず5月5日以降に送ってください。 pic.twitter.com/vQkYCObidC
2位:ヴィジョンメーカー(ルーラーシップ)牡
3位:ミッキージュエリー(エピファネイア)牝
4位:ゲルチュタール(ブリックスアンドモルタル)牡
5位:トリポリタニア(ルヴァンスレーヴ)牡
再指名1位:エンブロイダリー(アドマイヤマーズ)牝
再指名2位:ハーバードスクエア(キズナ)牝
第1回から参加し続けて今期で6回目、その間に2位も3位も1回ずつ経験し優勝まであと一歩届かない思いをしていましたが、遂に優勝することができました。最大の功労者は何と言っても再指名1位のエンブロイダリー。クイーンCを好タイムで制した勢いそのままに牝馬クラシック一冠目の桜花賞を優勝しました。そしてもう一つ重要だったのが、残りの5頭でもしっかりとptを稼ぎ、2位との差を日本ダービー2着賞金である12000pt以上の差をつけれたこと。これがすごく大きかった。もし差が12000pt以内であれば、マスカレードボールの指名者であった2位いすらさんに逆転負けを食らっていました。今期は種牡馬の間口を広めに構えたことも良い結果に繋がりました。
総評
改名で一回きりだった20-21欅坂POG以来、久しぶりにPOG大会を優勝することができました。一方で牡馬クラシックに無縁のシーズンを送ったこともまた確か。来期こそは牡馬クラシックに指名馬を送り込んで、日本ダービーで逆転優勝する側に立てたら最高ですね。そう都合良くはいかないでしょうけど。
優勝された方はおめでとうございます。主催者の皆さん、運営お疲れ様でした。来期も変わらず参加しますので、その時はまたよろしくお願いします。
道営POG 2025-26 指名馬一覧
お久しぶりです。
今年も安定の道営POGの指名馬記事が一発目です。
↓ルールはこちらから
主な変更点
・なし
指名馬全10頭の紹介
牡馬
ベラジオエンペラー
父エスポワールシチー 母ダニエラズフラワー
生産牧場:高昭牧場
調教師:田中淳司
馬主:㈱ビープロジェクト
能力検査:3/13 2R 6枠 50.0秒
スタートを決めて逃げ馬にぴったりつく形で直線を迎え、馬也で楽々抜け出した後にムチを一発放たれてると一気に加速。馬主の傾向から兵庫での活躍も視野に。
イイデスカイボス
父ヘニーヒューズ 母アリノマンボ
生産牧場:聖心台牧場
調教師:村上正和
馬主:須貝廣次
能力検査: 3/13 15R 3枠 50.1秒
外枠の馬を先に行かせて2番手から馬也で直線で抜き返すとそのままゴールまで駆け抜け好時計。この馬で4/16スーパーフレッシュチェレンジを制して幸先の良いスタートを切りたい。
カミハマッテイル
父アジアエクスプレス 母カクシアジ
生産牧場:下河辺牧場
調教師:田中淳司
馬主:㈲下河辺牧場
能力検査:3/13 21R 4枠 50.5秒
母カクシアジは2013年グランダムジャパン2歳優勝馬で産駒4頭は全てJRA認定競走またはJRA未勝利勝ち馬。能検では最後の直線で徐々に加速していき、ゴール目前で見せた鋭い走りに魅力を感じました。それと、ルーラーシップ産駒の活躍に沸き立つ下河辺牧場生産馬を指名したかったのもあります。
スティールアンバー
父エスポワールシチー 母ファーマシスト
生産牧場:有限会社グッドラック・ファーム
調教師:角川秀樹
馬主:菅野守雄
能力検査:3/13 22R 3枠 49.9秒
昨期のスティールブライトに続いて2年連続でファーマシストの仔を指名。能検ではスタート直後のテンの脚の違いでハナに立つと、直線ではムチ2発で後続を寄せ付けず50秒切りの好時計。
バウヴォーグ
父エスポワールシチー 母エンジェルズソング
生産牧場:坪田晃宣
調教師:角川秀樹
馬主:㈱glitterG
能力検査:3/13 23R 3枠 50.1秒
全兄に兵庫ダービー馬バウチェイサー。能検ではハローをかける直前の一番デコボコした馬場でラスト1Fで一気に後続を離した脚力に大いなる可能性を感じました。
ベストグリーン
父スマートファルコン 母ピースフルジョイ
生産牧場:北島牧場
調教師:田中淳司
馬主:國信泰秀
能力検査:3/13 27R 5枠 48.6秒
4/10までの能検の中で唯一の48秒台。520キロ台の大型馬で最後まで失速することなく力強く駆け抜けたのも好印象。4/17フレッシュチャレンジでデビュー予定。
レベルトディオ
父ダノンレジェンド 母テーオーティアラ
生産牧場:森政巳
調教師:田中淳司
馬主:中島照夫
能力検査:3/20 9R 5枠 49.7秒
この日唯一の50秒切りを果たしたのが同馬。一頭外枠から大きく飛び出した馬を2番手から追いかける展開の中、大きいフットワークで楽々捉えきった点にも高評価。
ライジングステップ
父ルヴァンスレーヴ 母ステップオブダンス
生産牧場:ノーザンファーム
調教師:田中淳司
馬主:吉田勝己
能力検査:4/10 6R 3枠 50.3秒
社台グループオーナーズの募集写真を見て気になっていた一頭。母ステップオブダンスはユングフラウ賞とロジータ記念を制した良血。能検では、序盤は窮屈になる場面があり後方になるも徐々に前との差を詰めていくと、ラスト100mで一気に加速しゴール直前で先頭の馬を差し切ってみせた。
パレスシャンティ
父モーニン 母パレスラブリー
生産牧場:稲原牧場
調教師:角川秀樹
馬主:西村豊
能力検査:3/27 4R 1枠 52.5秒
母パレスラブリーは門別で7勝し金沢で重賞勝ちも経験。1枠という難しい枠で淡々と周ってきて終始馬也の内容なら時計の遅さは問題なし。高いレベルで戦えるスピードに、23戦して2回しか掲示板外にならなかった母譲りの安定感を受け継いでくれていたら嬉しい。
グリーゼ
父マテラスカイ 母ミスミランダー
生産牧場:新生ファーム
調教師:佐々木国明
馬主:㈲新生ファーム
能力検査:4/10 6R 6枠 50.3秒
母ミスミランダーは黒潮盃とロジータ記念を制し、関東オークスで2着だった実力馬。能検では2番手で直線を迎えて直線半ばで先頭に立つも、先に挙げた指名馬ライジングステップにゴール前で差されて2着。しかし、先頭に立った後の挙動とゴール後すぐには止まらずライジングステップを抜かしにいったのを見て、差されたのはソラを使った結果で余力自体はまだまだあると考えました。そして、時計も良かったので指名することに。
総評
牡馬は能力検査でよく見えた馬を素直に採用したせいか、全て二桁指名者の指名馬となりました。反対に牝馬は選択に結構悩んだこともあってか、選んだ2頭はどちらも指名者2人と少数。順位のカギを握っているのは牝馬になりそうです。シーズンは長いので近々の目標は、昨期初めて指名馬が制した栄冠賞の連覇です。
主催者のdskさん、道営POGの情報を手厚くまとめている涼牙さん。そして参加者の皆さん、今期もどうぞよろしくお願いします。
ランドPOG2024-25 指名馬一覧
今期は笑いと悲鳴がたくさん響いたドラフトとなりました。個人的にはランドさんが発する合田さん風の言い回しがツボでした(笑)
↓ドラフトの模様
第6回POGランド杯2024~2025 ドラフト会議 - YouTube
↓再指名ドラフトの模様
第6回POGランド杯2024~2025 再指名ドラフト会議 - YouTube
↓ルールはこちらから
今年もやります
— Land (@Landotayori) 2024年5月11日
第6回POGランド杯
ルールはちゃんと読んで下さい。1年間競馬を楽しみましょう🏇
来年のクラシック目指して✨応援📣しましょう
新規参加者多数により、ルール③の自由参加枠は締め切りました。過去にPOGランド杯に参加された方は参加可能です。
詳しく内容が知りたい方はDM下さい pic.twitter.com/Z2FYtsVu8K
指名馬一覧
1位 スティレセイル 牝
(キズナ×コーステッド)
2位 ヴィジョンメーカー 牡
同馬の指名は完全にロマンです。元々、ルーラーシップが好きでルーラーシップ産駒を応援しているのですが、その中でも同馬の2つ上の全兄キングズレインを熱心に応援していました。キングズレインはホープフルSで3着に入り、翌年のクラシックでの活躍に期待しましたが、健康面で苦労してクラシックを一度も走ることができませんでした。そして、同血統の同馬でもう一度クラシック、その中でも日本ダービーを狙いにいきます。現時点では翌月の福島開催後半にデビュー予定。
3位 ミッキーチャームの22 牝
(エピファネイア×ミッキーチャーム)
三嶋牧場から相当な期待をかけられている同馬。POG本で見た時にピンとくるものがあり、昨年のPOG本に載ってるある馬と比較して指名することを決めました。ある馬とは今年の桜花賞馬ステレンボッシュ。この2頭は馬体がよく似ていると思いました。ステレンボッシュに負けない活躍をしてくれたら最高ですね。
4位 ゲルチュタール 牡
(ブリックスアンドモルタル×キラービューティ)
この世代のサンデーレーシングのブリックスアンドモルタル産駒はチェッキーノの仔に注目が集まっていると思いますが、それに負けないくらい同馬も素晴らしい馬体の持ち主だと思いました。キラーグレイシスの一族は牡馬の質が非常に良く、叔父のキラーアビリティがホープフルSを制していることから指名に踏み切りました。育成が順調で、もう間もなくしがらきへ移動とのこと。
5位 トリポリタニア 牡
(ルヴァンスレーヴ×トリプライト)
POG期間内に2勝した1つ上の半兄マーシャルポイントの同時期よりも仕上がりが良く、育成で順調で成長中。父ルヴァンスレーヴが健康面に不安がなければ芝を使いたかったと知り、同馬がこれからどの路線を歩むのか、現時点では選択肢が広そうな点も魅力に感じました。来月、栗東トレセンへ入厩予定。
6位 サリーチェ 牝
(ドゥラメンテ×サロミナ)
再指名1位 エンブロイダリー 牝
(アドマイヤマーズ×ロッテンマイヤー)
東京開催のデビューを狙う馬の記事を見ていた中で特に気になったのが同馬。調教時計が立派で、森一誠(もりかずとも)調教師から「毎週、馬に課題を与えて、ひとつひとつクリアして順調にステップアップできている」とのこと。新馬戦にモレイラ騎手を手配し勝負気配十分。ちなみに、森一誠調教師は今年3月に新規開業されたばかり。堀宣行厩舎で20年近く調教助手を勤めていたそうです。既に4勝を挙げ、その一つが過去のランドPOGで指名したフラミニアだったこともあり、新規開業厩舎でも躊躇うことなく指名にいきました。
再指名2位 ハーバードスクエア 牝
(キズナ×パシオンルージュ)
全姉に桜花賞で3着に入ったファインルージュがいながら、社台オーナーズ募集だったことが影響してか、あまり人気になっていない印象の同馬。募集時の馬体が立派で厩舎はファインルージュと同じ木村哲也厩舎。これだけの血統馬がこの位置で獲得できたのはラッキーだと思いました。
今期は
ヴィジョンメーカー 牡(ルーラーシップ)
ミッキーチャームの22 牝(エピファネイア)
ゲルチュタール 牡(ブリックスアンドモルタル)
トリポリタニア 牡(ルヴァンスレーヴ)
エンブロイダリー 牝(アドマイヤマーズ)
ハーバードスクエア 牝(キズナ)
の6頭で挑みます。
主催者のランドさん、参加者の皆さん、今期もよろしくお願いします。
2023-24シーズン 参加したドラフト・ウェーバー制POGまとめ+α
今年もふり返っていきます。
ドラフト提出締切の早い順(櫻坂POG→POGランド杯→いけぽぐ)
櫻坂POG 3位/15人中(18805pt/優勝者44498pt)
↓ルールはこちらから
https://x.com/Sakurazaka_pog/status/1649369827520425985
牡馬
1位:ディスペランツァ
2位:ミナデオロ
3位:コンテナワールド
4位:アウェイキング
1位:ザブライド
2位:バロン
3位:シークレットレーン
4位:チャージドアップ
サイレントマイノリティー枠(×1.5)
ダテノショウグン
櫻坂枠(×1.5)
クラッチプレイヤー
オークス週で2位から4位に、日本ダービーで5位に下がってからの白百合Sでミナデオロが勝利し逆転3位となりました。ディスペランツァやダテノショウグンら牡馬勢の活躍が光りました。一方で牝馬の指名が精度を欠きましたね。もう少しなんとかしたかったです。
POGランド杯 8位/13人中(4297pt/優勝者28840pt)
↓ルールはこちらから
https://x.com/Landotayori/status/1651603148275093506
1位:ホウオウプロサンゲ
2位:チェレスタ
3位:カズヴィトシャ
4位:カズアブディーン
5位:エヴァンジェリーナ
6位:ココシャンパーニュ
1位ホウオウプロサンゲがアイビーSで優勝者の指名馬であるダノンエアズロックとレガレイラの間に割り込む活躍を見せたり、皐月賞に出走したりとボチボチ見せ場は作りましたが、2位以降の指名馬は怪我と低調なパフォーマンスによりポイントを伸ばせず、またしても半分より下の順位に終わってしまいました。
いけぽぐ 3位/48人中(31623pt/優勝者44728pt)
↓ルールはこちらから
1位:チェルヴィニア
2位:ファーヴェント
3位:ジークルーネ
4位:チェレスタ
5位:ソウルアンドジャズ
6位:ビッグドリーム
7位:マテンロウディアナ
8位:セイウンチドリ
ジャンピングチャンス(JC)
チェレスタ→ラタフォレスト
ボンドガールが制した新馬戦のレベルは高いと踏んで、1位ボンドガール、2位チェルヴィニアのリストを送り、ボンドガールの抽選には敗れたものの直後にチェルヴィニアを指名し、初めてPOG期間内でのG1制覇を達成することができました。ただ、本当の正解は先述の新馬戦で3着だったコラソンビートまでリストに入れておくことでしたね。京王杯2歳Sを制するなどの活躍は全く読めませんでした。そして、牡馬クラシックを狙える指名馬がファーヴェントのみで、優勝するにはバランスがやや悪い布陣になってしまったのは反省ですね。チェルヴィニアの頑張りを活かしきれなかったです。
最後にドラフト・ウェーバー制ではないですが、どうしても書きたかったPOGがあるので書きました。
大POG(おおぴーおーじー) 2位/57人中(24186pt/優勝者49498pt)
↓ルールはこちらから
・ディスペランツァ(×1.5)
・フライフリーダム
・デュアルウィルダー
・デルマアートマン
・サトノエピック
・ビッグドリーム
・ゴンバデカーブース
・ブリックワーク
・ルージュアベリア
・マテンロウディアナ
昨期と今期のみの2回で行われた大POG。今期はノーザンファーム関係の指名馬が実質的に禁止(指名自体はできるが、他の参加者から主催者に密告され、主催者がノーザンファームに関わりのある馬だと認めた場合、その馬はノーポイント)になり、これが櫻坂POGで非ノーザンの指名に慣れていた自分に味方しました。ディスペランツァとゴンバデカーブースの重賞制覇、サトノエピック、デュアルウィルダー、ビッグドリームまで含めると、指名馬の半分が重賞掲示板内という層の厚さ。日本ダービー前日まで2位3500ポイント前後の差を付けて首位に立っていました。しかし、日本ダービーで襲いかかったのは非ノーザン馬ダノンデサイル。ノリさんらしさが凝縮されたこの馬は自分にとっては悪魔の存在に映りました。その結果、最後の最後で首位陥落。ただ、自分は24186ptしか稼げていなかったため、1着30000ptの日本ダービー馬持ちがいた時点で優勝の目はなかったですね。いつか自分も日本ダービー馬を指名してみたいものです。
総評
4つ全てで一桁順位、その内3つは3位以内と好結果ではありましたが、優勝だけは本当に遠かった。フォーエバーヤング持ち、ダノンデサイル持ちには敵わなかったですね。日本も海外もダービーの賞金が上がっていってるので、ルールが相当厳しくない限りは自らがダービー馬を指名しないと優勝するのは難しいのかなと実感した2023-24シーズンでした。
優勝された皆様おめでとうございます。主催者の皆様お疲れ様でした。
2024-25もドラフト・ウェーバー制の3つは参加しますので、またよろしくお願いします。
道営POG 2024-25 指名馬一覧
ブログからはお久しぶりとなります。
今年も道営POGの記事が一発目の稼働となりました。
↓ルールはこちらから
主な変更点
・集計期間が2024年道営競馬開幕日(4/17)から翌年のジャパンダートクラシック当日(2025年10月上旬?)まで
指名馬全10頭の紹介
牡馬
ツバクロ
父ディープブリランテ 母チェイルリー
生産牧場:村下農場
調教師:小国博行
馬主:西森鶴
能力検査:3/14 3R 5枠 51.4秒(内馬場)
スタートで出遅れてしまい、コーナーの追走に苦労するも、直線ではステッキに反応し良い加速を見せた。馬主が西森鶴氏なのでデビュー後の高知競馬移籍を少し意識した指名。
シトラスフレイバー
父ダノンレジェンド 母シホノコプント
生産牧場:マルゼン橋本牧場
調教師:田中淳司
馬主:尾田信夫
能力検査:3/14 14R 1枠 50.5秒(内馬場)
スタートで好発を決めてハナに立ち、走りも非常に軽快。直線では左ムチ一発で鋭い加速を見せた。勢いがあるダノンレジェンド産駒も魅力。指名者が14人もいて今回の中で一番指名者が多かったのは少し驚きましたが、自分が初めて参加した年の最多指名者馬だったサイダイゲンカイからシャルフジン→ポリゴンウェイヴ→カプセルと全て重賞を制覇してるので、この流れを受け継いでくれれば。
ハネガハエテマス
生産牧場:村上進治
調教師:角川秀樹
馬主:生垣博志
能力検査:3/14 22R 3枠 52.0秒(内馬場)
半兄に新潟2歳S3着クリーンエア。能力検査で見せたラスト1Fの追い上げはまさに名は体を表す走り。実戦でもこの走りができれば面白い。
マキシマムドライブ
生産牧場:酒井牧場
調教師:田中淳司
馬主:㈲酒井牧場 ※能力検査時は酒井美津子
能力検査:3/14 26R 2枠 50.8秒(内馬場)
母は重賞2勝で阪神JF3着。能力検査では2番手で直線を迎えるとラスト1Fから一気に加速し先頭でゴール。ダートに留まらず芝での活躍も期待して。
サウンドバッハ
父モーニン 母バトルアンコール
生産牧場:門別尚省
調教師:川島洋人
馬主:村山忠弘
能力検査:3/21 4R 4枠 50.4秒(内馬場)
初年度産駒が好調のモーニン産駒。兄弟が中央、地方問わず軒並み走っており、能力検査では馬体重以上に身体を大きく見せて力強い走りをしていたのが印象的。時計も上々。
リコースパロー
父シニスターミニスター 母リコーデリンジャー
生産牧場:リコーファーム
調教師:川島洋人
馬主:土橋正雄
能力検査:3/21 10R 3枠 51.2秒(内馬場)
ミックファイアの活躍を受けて最低でも一頭は指名したかったシニスターミニスター産駒。母はエーデルワイス賞3着。能力検査ではスタート後手もダッシュでハナに立ち、直線ではほぼ真っすぐ先頭にゴールまで駆け抜けた。
ベラジオゼロ
父ホッコータルマエ 母ホウヨウクイーン
生産牧場:豊洋牧場
調教師:田中淳司
馬主:㈱ビープロジェクト
能力検査:3/21 13R 6枠 51.3秒(内馬場)
半兄に大井で2戦2勝リヴィットアップ。能力検査では序盤からハナに立つもコーナーは岩橋騎手が促し気味でコーナー出口で外に急に斜行、直線でムチを何発か入ってようやくエンジンが掛かるなど若さが目立つ内容で、反面伸びしろはかなりありそう。馬主が園田loveの人なので、デビュー後の園田移籍を少し意識。
ブリスタイム
父コパノリッキー 母プリモタイム
生産牧場:上水牧場
調教師:小野望
馬主:㈱YGGホースクラブ
能力検査:4/4 8R 5枠 50.0秒(本馬場)
半兄にジャパンダートダービー馬ヒガシウィルウィンなど兄弟に活躍馬多数。能力検査では余力を感じさせながら好時計を記録、そして綺麗なフットワークが目に付きました。
スティールブライト
父モーニン 母ファーマシスト
生産牧場:有限会社グッドラック・ファーム
調教師:角川秀樹
馬主:菅野守雄
能力検査:3/14 2R 1枠 52.9秒(内馬場)
半姉に2歳牝馬限定重賞2勝、エーデルワイス賞を1番人気で挑んだスティールグレイス。能力検査では桑村騎手が直線でスピードを抑えたためシンガリ入線。しかし、スタートから4コーナーまで先頭で競馬し、入線後に掛かり気味で前の馬を追い抜く内容に能力の高さを感じました。まずは無事にエーデルワイス賞までたどり着いてほしいですね。
フィールオーサム
父ルヴァンスレーヴ 母フィールザプリティ
生産牧場:平岡牧場
調教師:村上正和
馬主:櫻井正
能力検査:4/4 6R 3枠 51.2秒(本馬場)
父はこの世代が初年度産駒となるルヴァンスレーヴ。母は中央で4勝。能力検査ではスタート後手も徐々にポジションを取り返し、直線ではムチが入ると鋭い加速を見せた。
総評
今期は集計期間が来年のジャパンダートクラシックまで延びたことで、長く楽しむには強い馬をできるだけ指名したいという気持ちから、能力検査の内容だけでなく、実績を既に残しているまたはこれから実績を残すであろう種牡馬を重視し、繁殖牝馬の質もこれまでよりも考えました。なので、指名者が多いミーハー値高めの指名となったのは仕方がないのですが...笑
主催のdskさん、涼牙さん。そして参加者の皆さん、今期は来年のジャパンダートクラシックまでよろしくお願いします。
長く楽しむぞー!!!